【森町】烏骨鶏苑のにんたま塩プリンを食す!(たまごの家)
前回の記事で烏骨鶏苑の紹介をしましたがその中でも
”にんたま塩プリン”のおいしさを伝えたいがために
別記事として今回ご紹介させていただきます(^o^)
にんたま塩プリンは烏骨鶏苑/たまごの家の店員さんもおすすめ
店員さんのススメによるものです。恥ずかしながら(笑)
烏骨鶏苑について何も調べずに訪ねましたので、
それまでは「烏骨鶏の卵買ったろ!」
くらいしか思っていませんでした。
初めて入ったお店では何が良いのかあまりわからないので、
とりあえず店員さんとお話をしてみる、というのは
毎回するようにしています。
何か発見もありますし!
ということで今回は”にんたま塩プリン”を見つけることができましたー😄
いろいろと余談でしたが店員さんオススメの一品ということです。
食べ方もおいしそう!”塩”がついてます
塩プリンなだけに”塩”がついてきます。
岩塩ですね。結構な量が😄
それではまずは一口、パクリ。
う~ん、マイルドな味わい、
優しい口溶け。
これこそ卵屋さんのプリンと言うべきにふさわしい、
たまごの濃厚な甘みを口に入れた瞬間から感じることができます。
もう一口、またもう一口。うん、間違いない。
これこそプリンだ。”にんたまプリン”だ!
・・・!?
これはいけない、私は何を考えていたんだ。
濃厚塩プリン おすすめの食べ方
の2項「塩をほんの少し振りかけて。」
をやらずに食べ終えるわけにはいかない。
早速塩を少々、一振り。
それではいただこう。パクリ。
・・・なんと。
今まで甘いスウィートな口内だったが、そこにまたしょっぱさとして
味覚を刺激してくる塩の存在を感じる。
刺激といっても優しく、甘さを殺さないように。
例えるなら古き日本。2歩、3歩下がって夫を支える妻の存在のようだ。
もちろんそれは塩を振りかける量によって妻の一歩下がり具合は変わってくる。
多く振りかければかけるほど妻の力は増し、
夫も尻にしかれ、何も口出しできなくなっていく。
まあそれはお好みで良いだろう。それぞれ趣味嗜好はあるからだ。
特に味覚ではそれが顕著にあらわれる。
まずは少なめ、まだ物足りないのなら塩を少しずつ足していく。
そんな食べ方を私はすすめたい。
とにかくそんじょそこらの塩プリンとは違う、よりディープな
深みのある塩プリンであり、塩プリンの極みであることはまちがいないだろう。
Oh… Is this the King of Salt pudding…..great…..(^o^)
にんたまプリンのおいしい食べ方
少しふざけすぎました。
それだけおいしいってことですね!許してー(^o^)
プリンを包装している紙の裏側にオススメの食べ方が書いてあります。
1 そのまま、プリンのたまごの味を味わって。
2 塩をほんの少し振りかけて。(かけすぎに注意)
3 塩をプリンとよく混ぜて。
4 カラメルと一緒に、塩キャラメル味で。
※残った塩は・・・
ミネラル豊富で卵によく合うヒマラヤ岩塩です。
ぜひ、お料理にお使いください。
ということでまずはそのまま、徐々にお好みで塩を足していくといいでしょう!
最後のカラメルと塩の塩キャラメル味、これもたまりませんよ~(^^)
塩も基本余ると思いますので、お料理に使っても良いと思います~!
こんな内容でしたがおいしさが伝わってくれたらいいなと思います。
森町に行く際はこの記事を思い出して、
「ちょっと烏骨鶏苑のたまごの家でプリンかってこ!」
となってくれるといいですね~😄
烏骨鶏苑(たまごとおやつの店) 直売所(たまごの家)
にんたま塩プリン 1個 350円(税込)
[住所]〒437-0226 静岡県周智郡森町一宮5595
[電話番号]☎0538-89-7553
[Webサイト]🔗https://ukokkeien.com/
[直売所営業時間]9:00~17:00
[GoogleMap]GoogleMap
[…] さてさてそんなにんたまプリンレビューは🔗別記事で😄 […]