【袋井市】夏は法多山の「呪いの生け贄くじ」で、怖いけど涼しい体験をしよう！

第３弾！呪いの生け贄くじ

袋井市の法多山では、毎年の夏にお化け屋敷イベントが開催されています。

今年はそんなイベントも第３弾。

「呪いの生け贄くじ」が開催されます。

呪いの生け贄くじは、くじを引きながら進む、劇場型お化け屋敷です。

恐怖の仕掛け人・お化け屋敷のプロデューサーの「五味弘文」氏が監修しています。

夏休みにぜひ！

開催日程

7月中は、土日祝のみ、8月のお盆期間は1週間通しての営業となります。

※運営の都合上、予告なく変更する場合があります。

開催時間

15分間で体験できるイベントです。

15分という時間でも、しっかりと”恐怖”を味わえます。

開催場所

紫雲閣は、仁王門、黒門を超えた先にあります。

だんご茶屋の手前になります。

入場料、チケット購入方法

1枠最大で6名まで予約できます。

販売は当日券のみで、当日12：00より先着順で販売されます。

小学生以下は、保護者同伴必須です。
小学生以下1名につき、保護者1名の同伴が必要になります。

呪いの生け贄くじ　公式サイト

呪いの生け贄についての詳細は、公式サイトをご覧ください。

お化け屋敷プロデューサー五味弘文さん

お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんは、1957年、長野県生まれです。

1992年に後楽園ゆうえんちで、初のお化け屋敷「鷹赤児のパノラマ怪奇館」を手がけ、大きな反響を呼びました。

その後も、大人が楽しめるエンターテイメントを目指して活動しています。

いままでにはない、新たなストーリーの概念を取り入れた新感覚恐怖体験ができるお化け屋敷プロデューサーとして、全国各地で活躍しています。